柿の葉すし、喜ばれるシーン

柿の葉すしは、格式ある法事・法要の席にふさわしいおもてなしです。
吉野杉で作られた木箱、落ち着いた色彩の包装紙、そして何より伝統的な味わいと美しい包みが、故人への感謝と共に心温まる雰囲気を演出します。

お歳暮、年末の贈り物としてとても多く利用されます。12月は、当店の一年の中でもお取り寄せ・贈り物が最も多い時期となります。日頃お世話になっている方への贈り物としてご利用いただいております。

夏の贈り物には、清涼感漂う柿の葉すしがぴったり。元来柿の葉すしは、夏場のお寿司です。柿の葉が青葉の時期だけ作られていました。青葉を使った柿の葉すしの贈り物は、夏のお中元シーズンに相応しい一品です。

日持ちするお寿司“柿の葉すし”は、会社のイベントや、各種団体の行事（集会）などの手土産にも人気です。その場でお弁当として食べるのもよし、お持ち帰りいただいてご家族へのお土産にしていただくもよし。吉野杉の折箱が華麗さを一段と引き立て、手土産としては最適です。

当店では多くの企業様にもご利用いただいております。例えば、大切なお客様への訪問の際のお土産、新規契約の御礼の品、季節の挨拶としての贈り物（お中元・お歳暮）など。包装紙を開けた際の柿の葉の風味が、顧客の期待感を一層駆り立ててくれます。

お祝いの席にも、柿の葉すしは好評。成人のお祝い、バレンタインデー、ホワイトデー、卒業・入学祝い、母の日、父の日、敬老の日、お誕生日などの年間行事はもちろんのこと、婚約、両家顔合わせ、新築祝い、出産祝い、内祝い、長寿のお祝いなどの人生のお祝いにも華を添えてくれます。